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カリキュラム概要

プログラム担当教員 メッセージ

環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 准教授 仙石 慎太郎

本プログラムは、東工大・CUMOT のネットワークをもとに、キャリア研究者、アントレプレナー(起業家)、社会事業における実務家など、多分野から第一線で活躍されている方々を講師に迎えております。最新のイノベーション経営や技術経営の理論と、深い経験や豊富な実績に裏打ちされた実践を共に学ぶことにより、深いディスカッションを通じた、貴重な学びが得られるでしょう。


コースの狙い

本コースはMOT(技術経営:Management of Technology)やソーシャルビジネスの学び、グループワークを通じて、キャリアのスタートアップ期である20 代を中心とした社会人に自らのキャリアや社会課題の解決方法について考える、新たなワークキャリア、ライフキャリアを形成する機会を提供します。

プログラムの学習目標

研究者からの「理論と事例」、実務家からの「情熱と行動力」、グループワークを通じた「課題解決の方法」を横断的に学ぶことで、自らの意思を持って新たなキャリアの一歩を踏み出す知恵と行動力と人的ネットワークを得る。

コースの特徴

(1) ビジネスキャリアとライフキャリアのスタートアップの分野で活躍する研究者や実務家による講義
(2) 講師とのディスカッションやグループワークなど自由に議論し、学び合える学習環境
(3)自らのキャリアデザインや社会課題の解決に関するコースを通したグループ研究
(4)受講生と同世代のコーディネーターによる学習支援



学習形態と構成

講義・意見交換(各講義)

学習形態 前半(90分) 中盤(5〜10分) 後半(20〜25分)
講義・意見交換 講師より理論や実践例の紹介と討議課題が提示されます。 講義内容にもとづき、受講生同士でディスカッションを行います。 講師も参加して全体ディスカッションを行います。
事前・事後 学習者は、自らの既得知識レベルや週末などの自由時間に合わせて推奨書籍の読書、グループ学習支援システムを通じた意見交換等によって学習します。また、提示された事後課題を検討します。

グループ課題研究(コース全体)

グループでキャリアや社会課題に関する研究テーマを考えます。途中でテーマ発表・中間発表をし、最終回でグループ研究発表を行います。


受講実績

【受講アンケート】 平成28年度実績 5段階評価
授業の総合的な満足度はどのくらいですか 平均4.7
授業で学んだことが今後自分の業務に役立つと考えますか 平均4.6

 

【受講者の声】
◆何かしらあるべき姿を定めてから逆算してキャリア設計をすべきなのでは、と考えていたのですが、講義を通し、そうする必要はないと悟れました。偶発性を期待して、とはいえ一本の軸を見定めて今後のキャリアを進んでいきたいと考えています。
◆興味のなかったNPOへアクションを起こし、SNS上でも共通の知人がいない人脈を獲得することができました。
◆本音で話し合える仲間ができたことが何よりも得られたことでした。
◆自己実現とかキャリアプランとかそんなお洒落な言葉じゃ説明できなくて、みんながみんな人の中で悩んでぶつかって人間臭くいきてるんだということを学びました。